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CD
楽譜
アクセス回数:5956回 リリース日:2000年11月22日
神田川
作詞
喜多條忠
作曲
南こうせつ
唄
かぐや姫
貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭 マフラーにして
二人で行った 横町の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
いつも私が待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は私の 身体を抱いて
冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
貴方はもう捨てたのかしら
二十四色のクレパス買って
貴方が書いた 私の似顔絵
巧く書いてねって 言ったのに
いつもちっとも 似てないの
窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿
貴方は私の 指先見つめ
悲しいかいって きいたのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
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かぐや姫さん『神田川』の歌詞
カンダガワ
words by キタジョウマコト
music by ミナミコウセツ
Performed by カグヤヒメ
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