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CD
楽譜
アクセス回数:90回
ウィスキーの小瓶
作詞
みなみらんぼう
作曲
みなみらんぼう
唄
みなみらんぼう
ウィスキーの小瓶を口に運びながら
涙と思い出を肴にして
酔いつぶれてしまいたいなどと
思っているこの僕を
貴女が見たら子供のようだと
きっと僕を笑うでしょうね
わかっていながら飲む男の気持ちなど
貴女は知りもせず
列車の窓に僕の顔が写る
なんてみじめな姿なんだろう
戯れだと思っていた恋に
打ちのめされてしまうなんて
こうして誰もが大人になってゆく
そんな話をどこかで聞いたっけ
人間同士の辛い別れという劇を
僕が演じている
こうして誰もが大人になってゆく
そんな話をどこかで聞いたっけ
アー 人間同士の辛い別れという劇を
今 僕が演じている
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みなみらんぼうさん『ウィスキーの小瓶』の歌詞
ウィスキーノコビン
words by ミナミランボウ
music by ミナミランボウ
Performed by ミナミランボウ
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