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CD
楽譜
アクセス回数:167回
裸足で行かざるを得ない
作詞
吉野寿
作曲
吉野寿
唄
eastern youth
遍く照らし出す光へ
渋々歩み行く毎日へ
嬉しかれ悲しかれ道すがら
声高く歌はある
誰にでも
朝を告げるベルの鳴る頃は
夢は海の底に沈み行く
Ah 孤立無援の花 咲くばかり 咲くばかり
明日の在りや無しや 知るものか 知るものか
そぼ降る雨に濡れ帰り道
"過ぎ去りし夢だよ"と気取るなよ
その命 燃ゆるなら何時の日も
声高く歌はある
誰にでも
五時の鐘の音が鳴る頃は
夕闇に心を解き放つ
Ah 孤立無援の花 咲くばかり 咲くばかり
明日の在りや無しや 知るものか 知るものか
そして何時の間にか消えていて
氷細工の様に脆過ぎて
Ah 孤立無援の花 咲くばかり 咲くばかり
明日の在りや無しや 知るものか 知るものか
Ah… Ah… Ah… Ah…
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eastern youthさん『裸足で行かざるを得ない』の歌詞
ハダシデイカザルヲエナイ
words by ヨシノヒサシ
music by ヨシノヒサシ
Performed by イースタンユース
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