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CD
楽譜
アクセス回数:137回
粉雪
作詞
NOB
作曲
AJA
唄
CURIO
Ah- アスファルト濡らす 雨音が消え
空から雪が舞い降りた 僕の手のひらに
小さな明かりひとつで ときめいた夜
いとしい日々で 変わる景色
いつしか街 しめらす冷たい風
銀色に輝き 消える
いつの間にか この胸につきささる
トゲのように 深く残るだろう
Ah- 愛することさえ ままならぬ 僕は今も
ウソをつくことで すりぬける 日々
Ah- 君をなくした時に 初めて一人に
ふるえる自分を 思い知らされ
気持ちのすれ違いで わからなくなる
今以上 愛せるのかなんて…
君を濡らす 降りやまない雪のように
冷たいのは そぉ 僕の心
Ah- 両手をのばして 雲のかけらつかまえる
やみそうもない 白い粉雪
Ah- 街の明かりも 薄れていってゆっくり
朝が近づく 長い夜明ける
Ah- 君をなくした時に 初めて一人に
ふるえる自分を 思い知らされ
両手をのばして 雲のかけらつかまえる
やみそうもない 白い粉雪
Ah- アスファルト濡らす 雨音が消えても
まだ心のいたでは 今も消えぬまま
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CURIOさん『粉雪』の歌詞
コナユキ
words by ノブ
music by アジャ
Performed by キュリオ
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