キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:88回 リリース日:2006年10月25日
セーラー服と機関銃
作詞
来生えつこ
作曲
来生たかお
唄
星泉
さよならは別れの 言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
夢のいた場所に 未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも 抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど
都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの籠の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを 思い出に替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして
スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔を見せるだろう
愛した男たちを かがやきに替えて
いつの日か 僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
星泉さん『セーラー服と機関銃』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
星泉さん『セーラー服と機関銃』の歌詞
セーラーフクトキカンジュウ
words by キスギエツコ
music by キスギタカオ
Performed by ホシイズミ
・
オリコンミュージックストアで 星泉さん『セーラー服と機関銃』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー