太陽は夜も燃える石野真子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：90回リリース日：2008年12月24日

太陽は夜も燃える

作詞	山梨鐐平
作曲	山梨鐐平
唄	石野真子

翼もないのに今日も空を見てる星もないのに恋をする
濡れて輝いた君の白い背中罪な背中は眩しいね

愛してはいけない人をただ愛してしまっただけなんだ
深く深く溺れてもそうさ苦しいほど甘いから

太陽は夜も燃える世界中の愛を焦がしながら
お願いだその乳房の上で夢を見せてよ

愛の言葉を砂に書いてみたら君は裸足で消してゆく
突然の雨にくちづけを交わせばそれを鴎が笑ってる

愛してはいけない人をただ愛してしまっただけなんだ
無口なその微笑みがそうさ苦しいほど甘いから

太陽は夜も燃える世界中の愛を焦がしながら
目を閉じて抱きしめ合って空を飛んで眠るまで

太陽は夜も燃える世界中の愛を焦がしながら
隠してる涙のわけを風がそっと撫でてく

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