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CD
楽譜
アクセス回数:346回
花
作詞
喜納昌吉
作曲
喜納昌吉
唄
石嶺聡子
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
涙ながれて どこどこ行くの
愛もながれて どこどこ行くの
そんなながれを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
花は花として わらいもできる
人は人として 涙もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
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石嶺聡子さん『花』の歌詞
ハナ
words by キナショウキチ
music by キナショウキチ
Performed by イシミネサトコ
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