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CD
楽譜
アクセス回数:1349回 リリース日:2003年11月27日
帽子と水着と水平線
作詞
AIKO
作曲
AIKO
唄
aiko
それは偶然で あの日雨が降ったから
君に逢った あの日雨が降ったから
青の水平線に晴れた空が 落としていったもの
鮮やかな夕日を見て
もう始まっていた あっけなく好きになっていた
赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く
大きな瞳に夜が来たとしても
風が吹いてもあたし目が離せない
耳の中には星の砂の忘れ物
足首には約束の黒いひも
早くこっちにおいで 離れちゃだめさ
危ないよ気を付けて この手を離すな
もう始まっていたあっけなく好きになっていた
赤い帽子を風が弾いて くるり宙返り
目指す空の下 色違いの指先
全部君にあげるよ さぁ目を閉じて
背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか
小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか
もう始まっていた あっけなく好きになっていた
赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く
大きな瞳に夜が来たとしても
風が吹いてもあたし目が離せない
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aikoさん『帽子と水着と水平線』の歌詞
ボウシトミズギトスイヘイセン
words by アイコ
music by アイコ
Performed by アイコ
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