泪橋野狐禅歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：88回リリース日：2004年11月17日

泪橋

作詞	竹原ピストル
作曲	竹原ピストル
唄	野狐禅

とっても暇だったから部屋の壁に頭を打ちつけていたら
結婚を約束したようなしなかったような
君の顔が浮かんできてじんわり涙が出てきたよ
君に僕の全てを見て欲しいんだ
僕は全てをさらけ出すと決めたんだ
午前2時の窓ガラス世にも情けないビール腹のファイティングポーズ

泪橋逆さに渡ろう… いつの日か

これまでの人生の打ち上げと称して
新しい人生の始まりを祝して
君に見つかったら怒られるだろうなたくさんたくさんお酒を飲んだよ
いつしか僕の感情はいい意味で週末の渋谷みたいになってきて
冗談のような本当の話さ
遥か遠い街で暮らしているはずの君のぬくもりに確かに触れたんだ

泪橋逆さに渡ろう… いつの日か

神様に駄々をこねるようなバカにならないように
諦めることを知らないバカになろう
失うものは何もない誇らしげに語るようなバカにならないように
守るべきもののために全てを捨てられるバカになろう

野狐禅さん『泪橋』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　野狐禅さん『泪橋』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー