キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:45回 リリース日:2008年1月16日
星に願いを
作詞
より子
作曲
より子
唄
より子
息が白くなった 窓に水滴が浮かんでいた
子供の頃冬になると 窓に絵を描いて遊んだ
指がかじかむ日に 空を見上げながら
きみを いつまでも 待っていた
ずっと
きみに会いたい
窓に描いたきみの名前が
溶けて流れてゆく前に
星に願いを
そっと触れるように きみとキスを交わした夜
何故かきみが 泣いているように思えた
ぎゅっと繋いだ手のひら 儚い温もりはまるで
淡い雪のように 指の隙間から溶けて消えてゆく
街に魔法がかけられて
天使たちが囁き始める
"あなたの一番大切な人は誰ですか?"
きみに会いたい
窓に描いたきみの名前が
溶けて流れてゆく前に
星に願いを
今 かけよう
きみに会いたい
窓に描いたきみの名前に
舞い降りた粉雪 そっと 触れれば
そこには
星に願いを
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
より子さん『星に願いを』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
より子さん『星に願いを』の歌詞
ホシニネガイヲ
words by ヨリコ
music by ヨリコ
Performed by ヨリコ
・
オリコンミュージックストアで より子さん『星に願いを』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー