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CD
楽譜
アクセス回数:7回 リリース日:2009年8月19日
キミと夏
作詞
Yumi Shizukusa
作曲
Mineaki Kawahara
唄
滴草由実
上の空の陽に焼けた顔 誘いだせと蝉がうたうよ
バイト帰りに海へ行こうか なんならこのまま抜け出して
君の待つ渚へいこう ペダル漕ぐスピードが増していく
太陽に負けないくらい キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ 恋が始まる
砂の城が波にとけてく 素足の歩幅が寄り添えば
今年最後の線香花火 触れる肌がくすぐったいよ
こんなに君見つめても 君の目は僕をかすめるだけ
太陽よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が ねぇ いいんじゃない?
tatatatatala… 寝ぐるしい夜は君のせい
tatatatatala… 夏よりも胸が躍るんだ
太陽に負けないくらい キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ
太陽よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が ねぇ いいんじゃない?
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滴草由実さん『キミと夏』の歌詞
キミトナツ
words by シズクサユミ
music by カワハラミネアキ
Performed by シズクサユミ
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