うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     中村一義さんのCDへ   CD      中村一義さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:200回 リリース日:1998年11月18日
魂の本
作詞 中村一義 
作曲 中村一義
中村一義
風が止んで、死んだふりしてたら、飛んだ。こう、両手で。
世知辛い世か知んないが、待ってないんじゃ、やってんだ。

電線の束、今日の赤、痛い状態は直感で。
箱ん中ってなぁ重傷で、もう、さっぱわかんないからねぇ。

なにも、かにも?(押し入られ、押しやって。)
ただ僕等は絶望の"望"を信じる。
なんか、わかんないかなぁ…って。

風が止んで、落っこったって、いいや。って、ねぇ涙君。
僕は魂の本に今日のみんなを記すんだ。

何遍言ったって通じやしない、ってこたぁ置いといて、僕ぁ言う。
追い越されっとか、そんなんは、もう、さっぱわかんないからねぇ。

「だれも、かれも…」(空っぽに、噛みついて。)
この言葉の続きを綴る、ただの自由へ。
なんか、わかんないかなぁ…って。

(幸せを、笑みを、守る。)

「そんなのない」って、そうだっけ!?もう…。
ただの地球で??
「なんにもない」って聞いたって、もう、
あんま関係ない冗談、わかんないからね。

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

中村一義さん『魂の本』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー