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CD
楽譜
アクセス回数:71回 リリース日:2001年6月6日
Time Is Over
作詞
藤田千章
作曲
佐藤竹善
唄
SING LIKE TALKING
白い雨の朝
眠りの狭間
遠い思い出が
近付いた
いない誰かの名前を呼んでいたんだ
それが心の僕だと
気は付いた
時間は待ってなどくれない
分かっていた言葉
黒い影も僕も消え入りそうな
孤独
深い闇夜に忘れていた
直ぐ目の前の戯言をサバいた
不自然な程に
ひたむきな気持ちだった
何も変わってなどいない
愚かな自分も
許されるのなら
そうさ
許されなくても
僕の残ったまんまの想い
伝えたいと願う
もう一度だけ
一度だけ
燃える路上を裸足で歩く
只のバカげたマネなのに
善いか悪いか
そんなことじゃなくて
今は悔やんでる
それだけが大きくて
痛みは一瞬だと
最後には謂うけど
できることなら
たとえ
できないことでも
僕が持てたすべてで
君を奪いたいと願う
戻れる訳なんてないし
僕がこの手で壊した
なのに
溢れているんだ
止められないでいるんだ
もう一度だけ
一度だけ
一度っきりでいいから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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SING LIKE TALKINGさん『Time Is Over』の歌詞
タイムイズオーバー
words by フジタチアキ
music by サトウチクゼン
Performed by シングライクトーキング
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