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CD
楽譜
アクセス回数:26回 リリース日:1994年8月25日
はぐれた背中
作詞
来生えつこ
作曲
来生たかお
唄
やしきたかじん
夕暮れ 来るたび 少しブルーな自分がいる
夢なら まだまだ これからだってつかめるはず
お互い そういい含めた別れ
けれどどこか不安定な 心模様かかえてる
男なんて 情けない
あなたは 強くて 振り向かないで背を向けたね
心は 同じに 揺れたはずだと思うけれど
本音は きっとわがままな二人
愛に少し素直じゃない さみしささえ隠し合い
はぐれたまま 哀しいね
たぶん変わらぬ 俺の背中
いつか見つけて くれたとしてもただ
風の ように
よぎる思い出として そっと 視線
めぐらせてそれでいい
すべてが 流れて変わるように
愛のあった場所も移る それは自然なことだと
風景ごと受け止める
だけど変わらぬ 俺の背中
もしも見つけて 通り過ぎてもただ
風に なった
過去の影のつもりで そっと 視線
送るだけそれでいい
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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やしきたかじんさん『はぐれた背中』の歌詞
ハグレタセナカ
words by キスギエツコ
music by キスギタカオ
Performed by ヤシキタカジン
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