キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:93回 リリース日:2004年11月3日
ふたりの場所
作詞
片霧烈火
作曲
たくまる
唄
片霧烈火
果てしなく続く青空を見上げていた
何も映すことないとても虚ろな色
それなのに何故だか輝いて見えるのは
きっと君がそばで笑ってくれるから
いつまでもずっとひとつでいられる
小さい大事な願いを
風に託して届けに行こう
気高く 白く輝いて 雲を駆け抜けるよ
悲しい痛みのいらなくなるところまで
そしていつかこの長い長い時を超えて
誰も知らない二人の場所を見つけよう
白くて柔らかい翼をはためかせよう
信じればどこへでも飛んでいけるんだから
怖がることなんてなんにもないよ
小さな大事な願いは
ぼくが必ず叶えてあげる
孤独と脆さと優しさで編み上げられてる
折れそうな身体をずっと抱きしめていた
やがて氷のように冷たいその右手は
ぼくらの白い鳥を解き放してゆく
繋いだ手を離さずにそのままいてほしいと
心の底から思いつづけているんだ
そしていつかこの長い長い時を超えて
誰も知らない二人の場所へ還ろう
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
片霧烈火さん『ふたりの場所』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
片霧烈火さん『ふたりの場所』の歌詞
フタリノバショ
words by カタキリレッカ
music by タクマル
Performed by カタキリレッカ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー