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CD
楽譜
アクセス回数:35回 リリース日:2011年6月29日
翼
作詞
中原涼
作曲
ロドリゲスのぶ
唄
中原涼
深く晴れすぎた空に
どこまでも吸い込まれそうで
出口が見つけられずに君は
一人でつぶやく
「見上げた色は果てなく
こんなに私は小さく
それでも強くなる願いだけ
私の背中を押す」
いつか太陽のように
輝けるその時まで
真っ白な背中の翼が
見えない明日を讃えて
羽ばたきたいと疼くのなら
何を恐れることがあるだろう
少しづつ胸に増える
小さな想いを貯めて
まぶしい夢を抱えていると
叫び続ければいい
やがて奏でる心は
高らかに響くから
涙が乾いたなら
指の隙間から何かが見える
すくんだ足を踏み出せたら
君はきっと光になる
いつか太陽のように
輝けるその時まで
真っ白な翼が全ての
君の力にそして明日に
風を送り、導くだろう
今は遠い、その場所でも
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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中原涼さん『翼』の歌詞
ツバサ
words by ナカハラリョウ
music by ロドリゲスノブ
Performed by ナカハラスズカ
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