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CD
楽譜
アクセス回数:11回 リリース日:2011年8月24日
どうせ、慰時代
作詞
金田康平
作曲
金田康平
唄
THEラブ人間
かたちのない花を育てるふたり
同棲時代は音もなくはじまるの
それは読みやすい小説みたいに
あっけなく終わっていく
それは特急列車の窓の外の風景
きのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女にイヤらしいことさせたよ
ともだちの女と寝たよ
このままじゃいけないと思っているよ
きみはぼくの友達さ
きみはぼくのことを信じていてくれているし
ぼくもきみのことを信じているからね
でもきのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女に恥ずかしいことさせたよ
ともだちの女と寝たよ
ふたりの罪をかさねて
女と寝たよ
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THEラブ人間さん『どうせ、慰時代』の歌詞
ドウセイジダイ
words by カネダコウヘイ
music by カネダコウヘイ
Performed by ザラブニンゲン
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