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CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2012年9月26日
Loop
作詞
多田宏
作曲
The Sketchbook
唄
The Sketchbook
どれも空が抱えてしまうなら
混ざる闇も任せられるなら
重ねていないこと数えだしたら
悲しみをいつまでも覗いて
想いみたいなもの拾い集めて
どこまでも 君がいるだけ
それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に撃たれて揺れるんだろう
きみだけ離さなければいい
それだけのぼくができればなって夜を見つめる
ひとり溶ける部屋の窓から
ぼくの弱さが流れ出してゆく
どこにもいないこと数えだしたら
悲しみをいつまでも覗いて
理由みたいなものかき集めて
どこまでも君がいるだけ
それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に撃たれて揺れるんだろう
きみだけ離さなければいい
それだけのぼくができればなって夜を見つめて
それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に君を求めるんだろう
いつから孤独の光は
憧れの不安に花を咲かせるんだろう
いつかは離さなければいい
それまでのきみに
会えたらなって夜を見つめる
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The Sketchbookさん『Loop』の歌詞
ループ
words by タダヒロシ
music by ザスケッチブック
Performed by ザスケッチブック
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