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CD
楽譜
アクセス回数:11回 リリース日:2013年5月8日
桜が見てた
作詞
藤本スミレ
作曲
松浦貴雄
唄
AiRI
薄曇りの空見上げた
教室の窓に君が映る
笑い声がさざめく中
私はひとり頬杖つく
君の席は少し遠くて
誰かの肩越し見える背中
眺めている時間をただ
幸せと呼んでいいでしょうか
小さな声で呼んでみるの
聞こえないね…振り向かないで…
好きなんだって言えたらいいのに
壊れないようにそっと胸の奥
言いかけた言葉を閉じ込めた
桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
チャイムの音 窓の外は
桜が風に遊んでいる
ノートの隅 迷うように
君の名前を書いて…消した
言葉にして伝えたなら
きっと何かが変わってしまう
好きだからって泣けたらいいのに
どうしようもないこんな気持ちを
どうして抱きしめているのでしょう
桜と見てた…君の背中 恋の始まり
好きなんだって言えたらいいのに
壊れないようにそっと胸の奥
言いかけた言葉を閉じ込めた
桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
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AiRIさん『桜が見てた』の歌詞
サクラガミテタ
words by フジモトスミレ
music by マツウラタカオ
Performed by アイリ
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