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CD
楽譜
アクセス回数:43回 リリース日:2013年6月19日
いのちの歌
作詞
Miyabi
作曲
村松崇継
唄
小野リサ
生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある
いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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小野リサさん『いのちの歌』の歌詞
イノチノウタ
words by ミヤビ
music by ムラマツタカツグ
Performed by オノリサ
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