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CD
楽譜
アクセス回数:75回 リリース日:2013年6月26日
雨の土曜日
作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
唄
サニーデイ・サービス
放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが
ぼくを突き刺したらそれが始まり
鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ
高層ビルの窓が輝き出す頃は
いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ
傘をささずに歩こう 長い髪濡らしたままで
雨のにおいだけがぼくをつつむ
きみがどこにいるのか考えなくてすむように
青白くけぶった街並みへと向う
いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に
そっぽ向いた空を見上げ何想う
いつかどこかで聞いた哀しい話しのように
恋人が去って涙してそれでおしまい
水たまりに映った自分の顔をじっと見つめて
青白くけぶった街並みへと向う
いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ
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サニーデイ・サービスさん『雨の土曜日』の歌詞
アメノドヨウビ
words by ソカベケイイチ
music by ソカベケイイチ
Performed by サニーデイサービス
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