うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     THE BACK HORNさんのCDへ   CD      THE BACK HORNさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:22回 リリース日:2013年9月18日
砂の旅人
作詞 THE BACK HORN 
作曲 THE BACK HORN
THE BACK HORN
途方もなくガレキに座ったまま
熱に浮かされ思いを馳せていた
欲深いほど悟りに近づいてく
物理学者が神の存在に気付く

沈黙が砂漠に染み込んでゆく
昨日まで名もない花が咲き誇った
俺は胸一杯に吸い込んだよ
希望と言う欲望をもっとくれ

この夜を嘘のように星が照らしてる
国境線を渡る風 俺に何が出来る

月食の夜 神が降り立つという
海を目指しキャラバンに紛れ込む
支配者達は砂の城で眠る
俺はかつての国境に立っていた

悲しくて愛おしい人の跡だった
国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
世界中の子供達 抱き締めたくなってる

垂乳根の海か輪廻の墓場か
生きて何を待つ?

国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
世界中の子供達 抱き締めたくなってる

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

THE BACK HORNさん『砂の旅人』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー