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CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:2013年9月18日
砂の旅人
作詞
THE BACK HORN
作曲
THE BACK HORN
唄
THE BACK HORN
途方もなくガレキに座ったまま
熱に浮かされ思いを馳せていた
欲深いほど悟りに近づいてく
物理学者が神の存在に気付く
沈黙が砂漠に染み込んでゆく
昨日まで名もない花が咲き誇った
俺は胸一杯に吸い込んだよ
希望と言う欲望をもっとくれ
この夜を嘘のように星が照らしてる
国境線を渡る風 俺に何が出来る
月食の夜 神が降り立つという
海を目指しキャラバンに紛れ込む
支配者達は砂の城で眠る
俺はかつての国境に立っていた
悲しくて愛おしい人の跡だった
国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
世界中の子供達 抱き締めたくなってる
垂乳根の海か輪廻の墓場か
生きて何を待つ?
国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
世界中の子供達 抱き締めたくなってる
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スナノタビビト
words by ザバックホーン
music by ザバックホーン
Performed by ザバックホーン
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