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CD
楽譜
アクセス回数:3回 リリース日:2014年1月15日
壱月の春
作詞
マコト
作曲
Aki
唄
GLACIER
誰よりも早く春は訪れ
夢に生きる僕の為に
優しく笑ってくれたね
桜舞う
壱月の春
最後の言葉胸に刻む
春の花色褪せ俯いたまま
まだ僕は思い出という名の蜜を求めていた
懐かしい写真には
眠ってたちりばめた夢が
咲いた
きっといつか心から
笑おう
掴もう冷えきった空見上げ上を向いてあの場所まで
手を伸ばしてみよう
会えるはずさ心に決めたなら
進もうこれからどれだけ出来る
春の花咲く頃は夢を重ねて見よう
低い空灰色の街
雨が降り全て流していった
辛い時
悲しい時も
独りじゃなかった
傍には君がいた
きっといつか心から
笑おう
君の笑顔がこの先ずっと
消えぬように
守る様に
僕は強くなろう
会えるはずさ心に決めたなら
進もうこれからどれだけ出来る
信じれば
夢が咲く
壱月の春の日
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GLACIERさん『壱月の春』の歌詞
イチガツノツキ
words by マコト
music by アキ
Performed by グレイシア
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