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CD
楽譜
アクセス回数:63回 リリース日:2014年3月12日
どんぐりと花の空
作詞
南壽あさ子
作曲
南壽あさ子
唄
南壽あさ子
いつぞやの 山は碧くて
君は日の差す方へ 歩いては種を蒔いていた
毎日は 風に吹かれて
空は些細なことを わずらって明日へ流してゆく
春に憧れて 夢を語る君の姿に
いくつ会えるだろう
どうして 思うようには 人をだいじにできないの
ある朝の 旅路の途中
霞む山吹色に からっぽの雨が降る
夢を忘れたら きみをいっしょにわすれていって
ひとつ覚えたら
こうしていたことも また同じように
なくなってしまう
ひとすじの道のむこうに
君が最後にくれた 花びらのわすれもの
ぼくはいかなくちゃ
君に近付く そのためだけに
君が笑うように
ほら 手を伸ばして
こころの花に 夢をのせ唄う
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南壽あさ子さん『どんぐりと花の空』の歌詞
ドングリトハナノソラ
words by ナスアサコ
music by ナスアサコ
Performed by ナスアサコ
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