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CD
楽譜
アクセス回数:5回 リリース日:2014年7月9日
SING A SONG GIRL
作詞
山本剛義
作曲
山本剛義/阪口晋作
唄
ボールズ
彼女の事なら何でも知ってるし
その気になれば何処にだって行ける
本当に大事な物なんてここにはないし
僕らはいつでも分かりたがって
嘘や強がりを口にしてみたり
すれ違いざまにつけた傷を愛と呼んだり
闇に溶けていく白い灯台を目指して走る
こんな夜にこそ君に会えたなら
僕は全て打ち明けてしまうよ
こんな毎日に君がいなければ
僕はきっと朽ち果ててしまうだろう
黄昏時には雨も上がってた
重い頭痛も少しマシになった
本当は一人になんてなりたくなかったんだ
君の住む街は霧に包まれて
皆の秘密も少し深い所まで
落ちてく気がして慌ててここを逃げだした
白い灯台は闇にのまれて見えなくなる
夢の中でさえ君に会えたなら
僕はすぐに駆け出してしまうよ
忘れかけていた君の歌声を
ほんの少し思い出してみたんだよ
溜息まじり 先は見えない
でもきっとここにいるよりマシだと気がついた
こんな夜にこそ君に会えたなら
僕は全て打ち明けてしまうよ
夢の中でさえ君に会えたなら
僕はすぐに駆け出してしまうだろう
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ボールズさん『SING A SONG GIRL』の歌詞
シングアソングガール
words by ヤマモトタケヨシ
music by ヤマモトタケヨシサカグチシンサク
Performed by ボールズ
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