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CD
楽譜
アクセス回数:21回 リリース日:2014年11月5日
手の中の虹
作詞
霜月はるか
作曲
霜月はるか
唄
霜月はるか
黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて
眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)
仄かな温かさが 胸の中降り積もって
重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた
この手伸ばして 繋いだ二人の
明日を離さぬように 指を絡めた
何気ない仕草も 名前呼ぶ声も
今はただ全てを傍で感じていたい
仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる"日常"も
限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った
過去も痛みも抱きしめて
廻り始める 新しい時間(とき)を
二人で歩んでゆける奇跡 手の中に
響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が
導く虹の先へと 共に生きてゆく
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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霜月はるかさん『手の中の虹』の歌詞
テノナカノニジ
words by シモツキハルカ
music by シモツキハルカ
Performed by シモツキハルカ
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