Summer Soul cero 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：296回リリース日：2015年5月27日

Summer Soul

作詞	荒内佑
作曲	荒内佑
唄	cero

Baby, あの子を置いて1人きりハンドル握って出かければ
大学通りには夏の日差しと学生たちの笑い声
どっかのタイミングで地図を開こうか
けど、すぐに信号は青に変わった夕方からは雨の予報

たしか、そう、テーブルの上には飲みかけの水が出したまま
ラジオのチューニングはノイズが混じってく
現実とのつながりが時には切れそうなこともあるけど
音楽が終わる頃には地図は書き換えられるだろう

Sumemr Soul...

彷徨ってるつもりでコーナーを曲がり切った時に雨雲が
山の向こうに見えたけど降り出したのは天気雨
傘を指さずに濡れたまま歩く人たち
やがてすぐ雨はどこかへ消えて見たことない夕暮れに

Baby, 長い旅が終わったように車の中で深く息する
東京の夜はもうすぐそこにどこまで来たの?

(Catch it up)

Summer Soul...

ceroさん『Summer Soul』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　ceroさん『Summer Soul』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー