微かな安堵を 背負って飼いならそう いっそ最後の一押しを 闇へと跪いて 背を向けては break your scene with heavy cloud 黒く染まる瞳は 色褪せないと信じた claim your theme, there's a faint sign 完全に動き始めた 細胞にこの身を委ねて
曖昧な態度招いて 掻き乱された 嘲笑って継続していても 空虚な世界なんだろう 沈みゆく太陽
傾きかけては揺らいで 決めかけた態度 きっと冷めて浪費して増えた傷も 痺れを切らして
break your scene, never be the same 黒く染まる瞳が 色褪せないと信じた claim your theme, there's a faint sign 完全に動き始めた 細胞にこの身を委ねて
微睡む視界遮った ただの快楽に浸って 醒めた頃 ゆれる虚しさが息を潜めていた
break your scene, never let them steer 強く掲げた腕に 消せない物を刻んでく claim your theme, get up to go ここが分かれ道なら though you feel like it's far away you know better than anyone else that time is just to move on, right?