キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:9回 リリース日:2015年12月16日
deadman
作詞
三島想平
作曲
cinema staff
唄
cinema staff
動き出した夜の速度が僕を追い抜いて、あさっての方へ。
下を向く僕はつまづいた。靴紐がほどけ膝を擦りむいた。
傷口に砂を塗り込めば、びりびりと伝わる痛みが僕を刺す。
身体と心はばらばらだ。剥き出しのままでなんとか生きていた。
僕達は人である前に只の器に過ぎぬなんて誰が言った?
闇の中で笑ってるあいつは100ぺん蘇るのさ。
さらば神様。血が揺れて凍りつくまで。
気づかないふりをして奴らはまだ笑ってる。
色の無い目を開けて街に蔓延る。
青色の鳥はいつに鳴くのだろう?
闇の中で笑ってるあいつは100ぺん蘇るのさ。
さらば神様。血が揺れて凍りつくまで。
新しい火が燃えている。あいつはどうやら眠ったみたいだ。
さらば神よ。次の世でまた会う日まで。
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
cinema staffさん『deadman』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
cinema staffさん『deadman』の歌詞
デッドマン
words by ミシマソウヘイ
music by シネマスタッフ
Performed by シネマスタッフ
・
オリコンミュージックストアで cinema staffさん『deadman』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー