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CD
楽譜
アクセス回数:32回 リリース日:2016年2月10日
アコーデオン弾きのワルツ
作詞
児玉一真
作曲
児玉一真
唄
Goodbye holiday
さびれた街の二番街外れ
蔦で覆われた家から聞こえる
泣いているのか アコーデオンの音
背の高い男が一人住んでいる
彼にはたった一人 愛した人がいた
一番星が強く煌めく夜は 迎えが来ると言う
さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ
狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ
彼は夢を見ていた 信じていた
愛した人の顔も忘れてしまうくらい
アコーデオン弾きなんて金にならない
街の誰もが哀れみの目を向ける
ずっと昔にプレゼントした銀の指輪は
パンになり曲になる
さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ
狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ
彼は夢を見ていた 信じていた
愛した人の顔も忘れてしまうくらい
さびれた街の二番街外れ
泣いているのか アコーデオンの音がする
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Goodbye holidayさん『アコーデオン弾きのワルツ』の歌詞
アコーデオンヒキノワルツ
words by コダマカズマ
music by コダマカズマ
Performed by グッバイホリデー
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