キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2016年3月2日
三日月物語
作詞
秋浩二
作曲
筑紫竜平
唄
大川栄策
男と女のちぎりは
三日夜通いが定めやら
白い朝露消えたって
愛はどこまでどこまで消えない
あー恋の名残りに舞い散る桜
風にはらはら風にはらはら
夜空にふりしきる
こころの刹那さこらえて
誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ
癒(き)えず忘れず捨てられず
夜ごと縛って縛って乱れる
あー満ちた月ならいつかは欠ける
銀の雫で銀の雫で
夜空を染めながら
あー炎えてメラメラ躰に絡む
蜘蛛の生糸(シルク)が蜘蛛の生糸が
夜空にふりしきる
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
大川栄策さん『三日月物語』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
大川栄策さん『三日月物語』の歌詞
ミカヅキモノガタリ
words by アキコウジ
music by ツクシリュウヘイ
Performed by オオカワエイサク
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー