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CD
楽譜
アクセス回数:169回 リリース日:2016年11月23日
凍る花
作詞
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作曲
bermei.inazawa
唄
YURiCa/花たん
ひとり くらい部屋で膝を抱いて
息を止めたら
いつか 深い夜のいろに染められて
眠ることでしょう
傷むたびに 答えを求めた
追い立てられて 歩いてきた
冷めた声 ひとりだけの嘘
感情も反応も熱をうしなって
輪郭を取り戻せずに 立ち尽くし
凍る花
ひとつ 自分だけにわかる傷を
つけたとしても
いまは 通り過ぎる日々に流されて
消えることでしょう
ガラス越しに 遠くをみつめた
透明な空が 追っていた
割れた爪 作りかけの跡
想像も焦燥もここにはないから
行き先もわからないまま
目を閉じて
凍る花
約束も 宛先のない手紙も
すべては最初から
ここではないどこかへ
伝わらない 伝えられない
名付けられない
自分だけの衝動
冷めた声 ひとりだけの嘘
感情も反応も熱をうしなって
輪郭を取り戻せずに 立ち尽くし
凍る花は??
最初から ここに咲いていた
願望と残像のなかでゆれながら
傷口はあのときのまま まだ痛く
なれるから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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YURiCa/花たんさん『凍る花』の歌詞
コオルハナ
words by イナザワ
music by バーメイイナザワ
Performed by ユリカハナタン
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