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CD
楽譜
アクセス回数:4回 リリース日:2017年3月8日
影と光
作詞
山内彰馬
作曲
山内彰馬
唄
Shout it Out
自ら一人を選んだくせに
寂しさを世界のせいにした
貰った指先の温もりも
だんだん思い出せなくなって
僕は世界でただ唯一の
幸せ者だと泣いていた
これで人の醜さに
触れることなく生きてゆけると
そんな強がりも長く続くはずはなく ただ僕は声を枯らしていた
行き場のない孤独たちは この腕の中で
逃げ場はない 僕が壁で作った世界だから
咲いた花が枯れ落ちるように
昇った日がまた沈むように
どれだけ綺麗に光ったって
輝きは失われていった
明日は皆に平等に与えられ
好きに使えと言い残してった
考えるうちに明日は過ぎて
気付けばもうそこに無かった
募っていく痛みたちは 今日も胸の中で
癒えやしない傷を抱えて 僕は歩いている
孤独の中で出会いを知って 壁の中で人を想った
傷が癒えないのは 忘れちゃいけないものがあるからだ
何回だって降り注ぐ 迷いの先でいつか笑えたなら
出会ったすべての上に立つ孤独さえも共に「僕」と呼ぼう
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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Shout it Outさん『影と光』の歌詞
カゲトヒカリ
words by ヤマウチショウマ
music by ヤマウチショウマ
Performed by シャウトイットアウト
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