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CD
楽譜
アクセス回数:9回 リリース日:2017年5月31日
電光石火
作詞
まめ子
作曲
九十九
唄
九十九
息をしてみる金魚鉢の中で
くだらぬ自殺願望ここらで終わらせたいのさ
迷える狼を子羊が喰らっていた
馬鹿げた猿芝居ただ見てるだけ
知らない間に飼い慣らされていた
腐り熟した道徳も置いてさ
誰もいない部屋で1人ただ孤独に蝕まれてく
泣いたってもう 叫んだってもう
走るしかない見えない明日へと
加速していく鼓動を止めることは出来ないから
もがいたってさ 足掻いたってさ
終わることなく腐り果てていく
最期の時まで
天と地の彼岸で見えた光は
群がる蟻を弄ぶだけ
運命はどちらへ転ぶのか
変わることない明日へ恋い焦がれて
今を生き抜け
誰もいない部屋で1人ただ孤独に蝕まれてく
泣いたってもう 叫んだってもう
走るしかない見えない明日へと
加速していく鼓動を止めることは出来ないから
もがいたってさ 足掻いたってさ
終わらせない 走り続けるのさ
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九十九さん『電光石火』の歌詞
デンコウセッカ
words by マメコ
music by ツクモ
Performed by ツクモ
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