人生讃歌〜渡る世間は鬼ばかり〜天童よしみ歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：132回リリース日：2017年8月16日

人生讃歌〜渡る世間は鬼ばかり〜

作詞	Satomi
作曲	羽田健太郎
唄	天童よしみ

慈しむたび胸に愛が咲くの
一期一会の人生彩りながら

冷たい泪雨がそぼ降る日は
やさしく穏やかな光待ちわびましょ

今日という一日が終ってくその瞬間(とき)
昨日よりもちょっといい日だなんて思えたなら

明日へとのびゆくまだ見ぬ旅路
胸のなか灯った希望がそっと照らしてゆく

別れ知るたび胸に風が吹くの
平穏無事な人生望んでいても

人は強くないから傷つく日は
感じた痛みでやさしくなれるのでしょ

今日という一日は二度とは来ないから
明日のためちゃんと迷わず一歩踏みだせたら

この手から落ちそうな泡沫の夢
こぼさぬようにそっと強く握って守ってゆく

慈しむたび胸に愛が咲くの
一期一会の人生彩りながら

冷たい泪雨があがったなら
青い空にかかった虹輝くでしょ

渡る世間は鬼ばかりそれでもいいの

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