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CD
楽譜
アクセス回数:124回 リリース日:2017年12月6日
道
作詞
鬼頭大晴
作曲
鬼頭大晴
唄
Half time Old
道は照りつける太陽で乾いていた
飢えと渇きに耐えきれず涙も出ず
道は土砂降りの雨でぬかるんでいた
傘も意味をなさず動けずにいた
生き甲斐を探してた
進む意味を探していた
僕にはまだわからなくて
ここは愛で満ちているらしい
らしいんだ
誰も皆あるがままの道を行くだろう
その身を任されて
周りを見なあなたにとって唯一で溢れ
その手に渡された
歳をとって
ズルくなって
悲しくなって
怖くなって
道は一面の花で覆われていた
空っぽの心を満たすように暖かくて
当たり前と思えるものは一つも無く
どれもすべてが奇跡だと思えた
ここにきてよかったと
間違いはなかったと
遥か後ろの足跡たち
たしかに歩んだのは僕なんだと
誰も皆あるがままの道を行くだろう
その身を任されて
周りを見なあなたにとって唯一で溢れ
その手に渡された
歳をとって
ズルくなって
悲しくなって
怖くなって
また歳をとって
人と逢って
夢をもって
僕は生きて
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Half time Oldさん『道』の歌詞
ミチ
words by キトウマサハル
music by キトウマサハル
Performed by ハーフタイムオールド
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