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CD
楽譜
アクセス回数:24回 リリース日:2018年2月1日
夏風
作詞
瀬尾公治
作曲
WEST GROUND
唄
KIMIKA
少しだけ寒くなり 立ち止まり俯けば
どこからか聴こえてる キミの好きだった歌
嫌なことだらけの日々に 全部投げ出したくなることばかり
何をしてても気が紛れないのは これじゃないって思ってるから
昨日までは同じことばかり 後悔し続けてきたけれど
立眩みするほど眩しい空が 照らすのは違う明日かな
別れを告げたいような 冷たい雪を温めれば
誰よりもワガママな夢 見てたその笑顔思い出すんだ
どんなに傷ついたとしても 泣きたくなる夜が続いても
深く深く沈み込むほど 高く高く飛べる
冷たい想いの欠片を この手に握り締めたら
前に前に踏み出そうほらもっと強く強く
少しだけ寒くなり 立ち止まり俯けば
どこからか聴こえてる キミの好きだった歌
抑えきれない渇き 溢れて
声に出した叫びよ 奔れ
高鳴る鼓動が 風になる 今
見上げた碧い空の彼方 呼んでいる声がするんだよ
吹き抜ける夏の風のように
どんなに傷ついたとしても 泣きたくなる夜が続いても
深く深く沈み込むほど 高く高く飛べる
冷たい想いの欠片を この手に握り締めたら
前に前に踏み出そう ほらもっと強く強く
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KIMIKAさん『夏風』の歌詞
ナツカゼ
words by セオコウジ
music by ウエストグランド
Performed by キミカ
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