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CD
楽譜
アクセス回数:40回 リリース日:2018年2月21日
境界線
作詞
niki
作曲
niki
唄
SILVANA
色あせた空はやがて
街を包み込みながら
穏やかな雪を降らす
君は手のひらを撫でて
この空を見上げながら
遠くを見つめて笑う
何気ない日々は流れ
小さな奇跡を数える
心の側にいさせて
このままいつまでも僕が
君を守れるなら
離さないないねぇ oh never
孤独な空に舞う雪が
切ない夜だから
少し冷たい手を握る
その意味を
旅人は空を駆けて
街を白く染めながら
季節は静かに溶ける
何気ない日々の中で
僕らはあまりに幼く
心の声を聞かせて
君の中の僕の距離が
その目に映るなら
離さないないねぇ oh never
孤独な空に舞う声が
悲しい夜だから
少し小さい手を握る
その意味を
二人を包む街の灯の涙を残して
このままいつまでも僕が
君を守れるなら
離さないないねぇ why?
孤独な空に舞う雪が
切ない夜だから
少し冷たい手を握る
さぁ行こう
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SILVANAさん『境界線』の歌詞
キョウカイセン
words by ニキ
music by ニキ
Performed by シルバーナ
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