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CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2018年9月26日
雨宿り
作詞
巽明子
作曲
衣笠道雄
唄
Suara
惜しむ春の雷鳴 銀色の雨
儚くも美しく 映し出す光と影
きみは何を見てるの 窓の向こうに
蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう
手のひらに集めた星は
いつか砂となって 零れてく
サヨナラの意味をずっと探してた
雨上がりの夜空には 霞む三日月
眠れない夜に 思い出す景色
鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り
きみは何を見てるの 澄んだ目をして
雨に濡れた長い黒髪 忘れてたも萌ゆる匂ひ
いつとなく無くした言葉
口にすることなど 出来なくて
サヨナラの言葉 そっとかみしめた
雨上がりの夜空には 星屑ひとつ
眠れない夜に 見る夢はいつも
どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城
眺めの空に白い雲
誰もいない海 夏の終わり
サヨナラの意味をずっと探してた
雨上がりの夜空には 霞む三日月
眠れない夜に思い出す景色
鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り
在りし日の雨宿り
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Suaraさん『雨宿り』の歌詞
アマヤドリ
words by タツミアキコ
music by キヌガサミチオ
Performed by スアラ
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