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CD
楽譜
アクセス回数:36回 リリース日:2018年10月17日
擬態
作詞
渡井翔汰
作曲
渡井翔汰
唄
Halo at 四畳半
やけに他人行儀な都市の喧騒を飲み込んで
肥えていく身体はもう こんな生活がお似合いで
憂いたところで たったひとり
何を変えられるでもないし
僕は僕を見放したんだ
さよなら 現世 また会いましょう
再会を期待している?
化けの皮が剥がれないように
嘘をついた 代わりは幾らでも
用意されているんだ
今も僕は擬態している
知恵を付けた猿が僕に相槌を求める
首を横に振れば いつも耳障りな声で
お前の意見は聞いちゃいないと
ならば僕は誰でもいいな
馬になろうか 鹿になろうか
馬鹿が馬鹿を馬鹿にしてる
浅ましさを恥ずかしげもなく
晒している 猿は木から落ちて
助けを乞うているんだ
今も僕は擬態している
化けの皮が剥がれないように
嘘をついた 代わりは幾らでも
用意されているんだ
今も僕は擬態している
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Halo at 四畳半さん『擬態』の歌詞
ギタイ
words by ワタイショウタ
music by ワタイショウタ
Performed by ハロアットヨジョウハン
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