キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:81回 リリース日:2018年11月14日
循環バス
作詞
吉野寿
作曲
eastern youth
唄
eastern youth
今日も俺は猫以上に猫背だったよ
一体何がどうなってこんな風な俺になった
そっと触れることさえ出来た影たちも
日が落ちて黄昏に消えてゆく
一足飛び何処へも行ける
でもこんがらがって縺れた足の
もどかしさにふと諦めてしまうのさ
循環バスの窓には 誘って遠すぎる空が広がっている
循環バスの窓には 逃げ出したくて逃げられない街が広がっている
あの時だって これからだって
あの人だって 誰かだって
心がしんと静まり返る瞬間があるのさ
カラスだって 野良猫だって
俺たちだって あいつらだって
押し黙って天を仰ぐ瞬間があるのさ
循環バスの窓には 泣きたくて泣けない空が広がっている
循環バスの窓には 消したくて消せない過去が広がっている
こんがらがって縺れた日々の
もどかしさにふと笑ってしまうのさ
循環バスの窓には 飛びたくて飛べない空が広がっている
循環バスの窓には 誘って遠すぎる空が広がっている
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
eastern youthさん『循環バス』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
eastern youthさん『循環バス』の歌詞
ジュンカンバス
words by ヨシノヒサシ
music by イースタンユース
Performed by イースタンユース
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー