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CD
楽譜
アクセス回数:35回 リリース日:2018年12月12日
希望の歌
作詞
田澤孝介
作曲
田澤孝介
唄
Rayflower
夜空を見上げたら ひとすじの流れ星
いつしか 願いをかけることもなくなった
見渡せば誰もが 世界の真ん中で
まだ見ぬ明日にさえも 追われてるようで
失くしたくないものに囲まれて 失くしちゃいけないものが見えない
この街のスピードは 僕の目を眩ませた
「こんなはずじゃなかった」と またいつものように泣くのか
本当は知ってる 今 何が必要なのか
挫折や悔しさに出会えたら 思い切り味わい尽せばいい
自分を見つめてから 人生は動き出す
限界点が弾けて 膨らんでく物語
そして僕は最後に 誰の名を叫ぶだろう?
きっと 高らかに声を上げれば
それが希望の歌となり 響くメロディー
見て見ぬ振りをしていたいだけ あなたの眼差しが眩しすぎて
まだまだ終わりたくない 冷めたふりするのは やめよう
限界点が弾けて 膨らんでく物語
愛しい人達の 幸せを願うように
もっと大胆に 夢を鳴らせば
それが希望の歌となり 響くメロディー
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Rayflowerさん『希望の歌』の歌詞
キボウノウタ
words by タザワタカユキ
music by タザワタカユキ
Performed by レイフラワー
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