雨上がり cocona* 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：39回リリース日：2019年2月13日

雨上がり

作詞	Akira Sunset
作曲	Akira Sunset/Carlos K.
唄	cocona*

雲の切れ間光が射し込んで
土砂降りの雨嘘みたいに止んだ
いつまででも泣けそうな気がしてた
なのに何故か急に涙も止まってた

今までずっと歩んできた道涙とその後の笑顔
どれくらい繰り返して来たふと思った

雨上がりの空に大きな虹架かる
一つ強くなれたと祝福するように
どんな泣いて泣いて泣いて泣いても
いつの日にか思い出になる
懐かしいって笑って話せる日が来るよ

一人きりで生きてる気がしてた
誰とも価値観が合わなくて
だけど今は喜びも悲しみも
分かち合える仲間がいると知ったよ

孤独に怯え眠れない夜
遠くに離れていたって大きな声で励ましてくれる
何度でも

明けない夜はないと言うのは簡単でも
朝を待つ 1 秒は果てしなく長い
どんな暗い暗い暗い夜でも
君を側に感じていたい
いつか強くなって今度は君を守るよ

そう未来は誰にもわからないけど
自分の手で掴み取るものだとやっと気づいた

雨上がりの空に大きな虹架かる
一つ強くなれたと祝福するように
どんな泣いて泣いて泣いて泣いても
いつの日にか思い出になる
懐かしいって笑って話せる日が来るよ

楽しい事嬉しい事より辛い事の方が
大切な思い出になるんだ

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