キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:35回 リリース日:2021年11月17日
宝石
作詞
幾田りら
作曲
幾田りら
唄
伶 feat. 幾田りら
泣かないと決めていた
ずっと分かっていたんだ
離れるときが来ると
思い出が僕の心に
寂しさを幾つも運んでくるんだ
いい加減飽きたはずの
戯けたやり取りさえ
今更ちょっと恋しくなる
まるで最後を忘れたように
いつも通り笑うほうが
よく似合ってる
僕らはただ探し続けてた
誰でもない唯一の自分を
それは昼間に浮かぶ星のように
見えなくてもそこにあるもの
始めから僕ら持っている
かけがえないもの
磨いていくその先でいつか
きっと見つかる
繰り返し覚えた歌が
染み込んだメロディーが
身体中を巡ってく
ひとつ残らず焼き付けるよ
代わりのない
僕の帰る場所を
時に傷つき
癒えない心を持ち寄っては
朝が来るまで語り明かした
少しだけ軽くなった身体に
希望を注いで
また何度でも追いかけたね
今夜僕はここを発つ
積もる寂しさを背にして
全部言葉にしなくたって
頷く君を見れば分かる
これまでの時間が
僕らに与えた光は
誰にも遮れやしないよね
きっと大丈夫
始まりは独りぼっちだった
そしてまた今日一人歩いていく
でも背負った荷物の中に
宝石のような日々が詰まってる
もう孤独じゃない
この胸を灯し続ける光が
紛れもなくそれは君だ
いつまでもずっと
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
伶 feat. 幾田りらさん『宝石』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
伶 feat. 幾田りらさん『宝石』の歌詞
ホウセキ
words by イクタリラ
music by イクタリラ
Performed by レイフィーチャリングイクタリラ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー