キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
愛はまぼろし
作詞
石坂まさを
作曲
竜崎孝路
唄
舟木一夫
愛するって悲しくて とてもはかないものだわと
うつむくお前は 二十才(はたち)前だった
そんな背中に黙って 煙草をふかして
窓にひろがる夜明けを 見ている俺だった
あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ
なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい
青春って手さぐりで歩く 二人のようだわと
ポツンと言われて 胸を痛めたよ
背のびばかりを続けて 片意地張ってた
俺が一番バカだと 今なら言えるのさ
たそがれの雨の中 傘さえささず逃げるよに
消えたお前のうしろ影 思い出はまぼろしか
夢のない身で夢見て くちびる重ねた
若い暮しに疲れて お前は眠ったね
あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ
なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
舟木一夫さん『愛はまぼろし』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
舟木一夫さん『愛はまぼろし』の歌詞
アイハマボロシ
words by イシザカマサヲ
music by リュウザキコウジ
Performed by フナキカズオ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー