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CD
楽譜
アクセス回数:13回 リリース日:2022年2月2日
bloom
作詞
逹瑯
作曲
逹瑯/足立房文
唄
逹瑯
大地に孤独の種が落ちた 冷たい雨が降り続いた
乾いた風の音が響いて 命は芽吹き根を張る
焼け付く陽射しを耐え凌いで 凍える雪解けを願って
夢を見ている 夢を見ている 何時しか咲き誇る日を
さぁ 目を覚まして
この鮮やかな夢に 色付いて開く蕾
春を運ぶ 風に揺られ 今 空を歌う
大地に孤独の花が咲いた 誰より深く根を下ろして
想像している 想像している 何時しか枯れ果てる日を
さぁ 眠ろう 今は 明日を夢見て
陽は昇り沈めばそっと 時は流れて
生まれては死んで行くって 決まりの中で僕等
ねぇ 生まれたんだよ 悲しいね
季節の中で 色褪せた君が歌う
終を運ぶ風に揺られ 只 歌う
孤独の花 種を残し 今 枯れて 消えた
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逹瑯さん『bloom』の歌詞
ブルーム
words by タツロウ
music by タツロウアダチフサフミ
Performed by タツロウ
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