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CD
楽譜
アクセス回数:26回 リリース日:2022年8月3日
昭和放浪記 〜新録〜
作詞
阿久悠
作曲
小林亜星
唄
水前寺清子
女の名前は 花という
日陰の花だと 泣いていう
外は九月の 雨しぶき
抱いたこの俺 流れ者
女は数えて 二十一
しあわせ一年 あと不幸
枕かかえて はやり唄
歌う横顔 あどけない
女は眠いと 目をとじる
夢でもみるなら それもいい
雨戸細目に そっとあけ
あおぐ夜空は 雨あがり
女がにぎった てのひらに
お守り一枚 そっとのせ
出ればまぶしい 朝の日が
今日を教える 流れ者
旅を重ねる 折々に
ふれる心の 放浪記
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水前寺清子さん『昭和放浪記 〜新録〜』の歌詞
ショウワホウロウキシンロク
words by アクユウ
music by コバヤシアセイ
Performed by スイゼンジキヨコ
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