キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:32回 リリース日:2022年10月26日
おぼえたて
作詞
堀胃あげは
作曲
堀胃あげは
唄
黒子首
引かれる手に任せて
雨 風 人 罵倒凌いでもらい
そのくせその背中 振り向いて欲しくなる
頼ることを知らない
激しい静かさを持ったあなたに
私はいつでも甘えてしまってたね
柔い肌 細い足 見せない涙
忍び寄る影 壊れそうな夜を越えた朝も
変わらない顔で
大事なものが 人が増えてゆくたび
なぜだろう 私は悲しくて
それさえ あなたはわかってて
一言で魔法かのように包んでしまうの
散らばる私が一つになった
空っぽの言葉ばかり知った気になって浴びせ傷つけて
自分の無力さを隠す道具にした
血が滲むほどの 悲しい嘘
見抜けないうちに守られてしまったこの体
捨ててしまいたくて
生まれ持ったものなんかじゃない
一から丁寧に教えてもらった真心
名前を 心を 私を その声が呼び
生まれて初めて生まれた気がしたんだ
これが最後のわがまま 許して
あなたが望んだ未来を作りたい
おぼえたての 愛をもって
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
黒子首さん『おぼえたて』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
黒子首さん『おぼえたて』の歌詞
オボエタテ
words by ホリイアゲハ
music by ホリイアゲハ
Performed by ホクロックビ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー