キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
落日
作詞
やまもとこうだい
作曲
やまもとこうだい
唄
帰りの会
心が痛くて眠れない夜があって
宇宙にひとりしかいないみたいな気がして
頭を掻いて 布団を蹴っ飛ばしたら
時計の音がやけにうるさく聞こえた
世界は広くて
出会いとかたぶん奇跡で
言いたいことまとまらないけど
ここにいていいかな
どれだけの色で描いたら
あのオレンジを映すその目に足りるだろうか
きみのことなんて知りたくなかったな
星が降る街で起こったこと
その全部が輝くこと
心が痛くて眠れなかった朝があって
薬もらって昼まで寝てたら意外と治って
咳をしてひとり あれ寂しかったよってふたり
それがもう宇宙の全部みたいな気がした
世界の広さに気づかないくらい近くで
ただ名前を呼んでほしいんだ
それだけでいいから
どれだけこの手を伸ばしたら
そのポケットのなかの温度に届くだろうか
きみのことだって知りたくなかったな
夜明け前に見えた光のこと
目を閉じても消えないこと
どれだけの色で描いたら
あのオレンジを映すその目に足りるだろうか
ほかのことなんて知りたくなかったな
星が降る街に残ったこと
眩しいくらい輝くこと
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
帰りの会さん『落日』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
帰りの会さん『落日』の歌詞
ラクジツ
words by ヤマモトコウダイ
music by ヤマモトコウダイ
Performed by カエリノカイ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー