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CD
楽譜
SeaCandle Memory
作詞
つるの剛士
作曲
つるの剛士/今野潤一
唄
つるの剛士とシーキャンドルズ
晴れ渡る空に 白い雲の線
波打ち際の 君が眩しくて
砂浜に並ぶ海の家の隙間から
キラキラと覗く海を見てはしゃいでいた
あの夏の面影 追いかけている
ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら
最後のコトバだけ聞こえなくて
134号線からの景色は変わらない
涙に霞むSeaCandle Memory
ふいに振りむいた君の長い髪が
夕やけに透けてオレンジに染まる
石段に座り僕の肩にもたれながら
海の向こうに沈む夕日眺めていた
あの夏の薫りを今も探してる
鵠沼海岸の商店街 人混みに逆らい
離れそうなその腕をひきよせて
あの日の夏の思い出が西陽に溶けてゆく
もう戻らないSeaCandle Memory
ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら
最後のコトバだけわからなくて
湘南を照らす花火が江の島に消えてく
夏の終わりのSeaCandle Memory
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つるの剛士とシーキャンドルズさん『SeaCandle Memory』の歌詞
シーキャンドルメモリー
words by ツルノタケシ
music by ツルノタケシコンノジュンイチ
Performed by ツルノタケシトシーキャンドルズ
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